EOS Kiss X9を使い始めて早いもので1年半が経過していた。概ね満足して使っているが、近々新しいカメラを購入ししばらくそちらをメインで使っていく予定なので、一旦ここでX9のレビューをまとめておこうと思う。
“Canon EOS X9 1年半レビュー” の続きを読むiPad Pro(2018) 2ヶ月使ってみての所感
四年ぶりにiPadを新調した。個人的に、毎年少しずつノートPCの代わりにタブレットを持ち歩く生活に移行したいと目標を定めているので、なるべく積極的に2ヶ月使ってみた上での所感です。
“iPad Pro(2018) 2ヶ月使ってみての所感” の続きを読む2018年の活動記録
2018年は転職を機に、少しずつこの数年やっていなかった活動を再開できた一年になりました。
“2018年の活動記録” の続きを読む新しいiPad Proが届いたので、そろそろiPadでプログラミングしたい(Go言語編)
2014年にiPad Air 2を買ってから、リビングや出先ではノートPCやiMacの代わりにタブレットを使う場面が増えた。ブラウジングや読書に関しては、MacBookやiMacよりもiPadの方が素直に快適だと感じるようになった。そして今回、新しいiPad Proを購入したので、もう一度iPadでプログラミングもできないか挑戦してみようと思う。
“新しいiPad Proが届いたので、そろそろiPadでプログラミングしたい(Go言語編)” の続きを読むGORMのソースコードを読む5 – Createその4
引き続き、Createに関するコールバックを一つずつ定義されている順番に読んでいく。今回はsaveBeforeAssociationsCallback。O/Rマッピングの実装が登場するので、多少読んでいくのが大変だが、一つずつ読んでいく。
“GORMのソースコードを読む5 – Createその4” の続きを読むGORMのソースコードを読む4 – Createその3
引き続き、Createに関するコールバックを一つずつ定義されている順番に読んでいく。今回はbeforeCreateCallback。
“GORMのソースコードを読む4 – Createその3” の続きを読むLogicool MX Verticalが届いた
予約注文していたMX Verticalが届いた。ヨドバシカメラで13,910円。 “Logicool MX Verticalが届いた” の続きを読む
GORMのソースコードを読む3 – Createその2
ちょっと大変だが、createに関する各CallbackProcessorについて中身を見ていこう。createに関するコールバックはcallback_create.goに定義されている。まずは、最初に登録されるbeginTransactionCallback から。 “GORMのソースコードを読む3 – Createその2” の続きを読む
GORMのソースコードを読む2 – Createその1
OpenでDBの接続を行う部分のコードを読んだので、次はDBに対してクエリーを発行する部分を読んでいく。
db.Create(&Product{Code: "L1212", Price: 1000})
まずは一番わかりやすそうなCreateのコードを見てみよう。
DBのトランザクション、クエリー生成、O/Rマッピングなど、非常に長い内容になるため、いくつかのポストに分けて読んでいこうと思う。 “GORMのソースコードを読む2 – Createその1” の続きを読む
GORMのソースコードを読む1 – Open
Go言語でDBを操作するライブラリはいくつか存在するが、手軽さとAutoMigrationの便利さから、個人的にはGORMが気に入っている。ただ、ある程度使っていると、バッチInsertができないなど、いくつか気になる点が出てきた。せっかくなので勉強を兼ねてコードを読んでいくことにした。今回は長くなるので、何回かに分けて書いていく。 “GORMのソースコードを読む1 – Open” の続きを読む