Mac
M1(Apple silicon)のMacBook Pro
ARMベースのM1チップを搭載したMacが発売されたので、アプリの開発/動作確認用に1台購入した。幸い、Rosetta2の出来がよいようで、自分の出しているMacアプリは基本的にARMベースのMacでも無事に動くことが確認できた。アプリの動作確認ついでに、マシンのパフォーマンスがどれぐらいなのかテストしてみた。
(さらに…)ARMベースのM1チップを搭載したMacが発売されたので、アプリの開発/動作確認用に1台購入した。幸い、Rosetta2の出来がよいようで、自分の出しているMacアプリは基本的にARMベースのMacでも無事に動くことが確認できた。アプリの動作確認ついでに、マシンのパフォーマンスがどれぐらいなのかテストしてみた。
(さらに…)ここ数年、ギターの録音はAmpliTube for iPhone/iPadを使うようになった。AmpliTubeでは、録音したトラックをm4aファイルとして書き出すことができるのだが、Cubaseではm4aを直接読み込むことができないので、一度wavファイルに変換して読み込んでいる。この作業が毎回手間なので、Finderから右クリックで一発でwavに変換するためのクイックアクションを作った。
(さらに…)VueアプリにGoogleアカウントを使ったサインイン機能をつける際に使っているvue-google-oauth2プラグインのコードを読んだ。
(さらに…)動画内に一定時間無音が続くシーンがあったら自動でカットするプログラムをPython(Google Colab)でプロトタイピングしてみることにした。
(さらに…)最近のARのオクルージョン処理、あるいはバーチャル背景の実装の裏側には、Image Segmentationの技術が使われているようだ。こういう機能には、カメラの深度センサーを使うものだろうと思っていたが、2D映像からの解析で十分なスピードと精度が出るとは意外だった。
調べていたところ、Google Colabで学習済みのMask R-CNNのモデルを使ってImage Segmentationを動かすための記事があったので、これを元にImage Segmentationを試してみた。
(さらに…)Swift Package ManagerでPrivateなレポジトリのパッケージへの依存を含むプロジェクトをBitrise上でビルドしようとして、認証周りで少しハマってしまった。
(さらに…)ビデオ会議の頻度が増え、手持ちのヘッドホン・イヤホンではストレスを感じるようになったため、KOSSのPortaPro Wirelessを買った。
(さらに…)Xcode 11から、macOSアプリでもSwift Package Managerを使えるようになった。Xcodeで直接操作できる分、CocoaPodsやCarthageよりも便利で快適なので、自作のライブラリも全てSwift Package Managerに対応させることにした。
(さらに…)