Android
2014年のアプリ開発: 気になった記事
2014年に入り、技術書を購入する機会が大きく減り、有用な情報をウェブから入手することが多くなった。その中で、個人的に価値が高いと感じた記事をリストしておく。今年はAndroidアプリ開発に本腰を入れていたので、Android関連の記事が多くなった。
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2014年のアプリ開発: マルチプラットフォーム対応
2014年の非ゲームアプリのマルチプラットフォーム対応の大本命はXamarinだったと思う。Xamarinのアプローチにはとても共感できる。しかし、2014年僕がXamarinを選択することはなかった。 (さらに…)
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Androidアプリ開発のすすめ
新しく買ったiPad Air 2はとても快適で素晴らしい。今この記事もiPadから書いている。それくらいユーザとしてはiOS製品が気に入っている。だけど、アプリ開発者としては今はiOSアプリ開発よりもAndroidアプリ開発の方に魅力を感じている。この魅力を、とくにAndroidアプリ開発を敬遠してきたエンジニアの人にも伝えたい。
これから書くのはネイティブアプリ(VM上で動くので厳密には「ネイティブ」ではないが)を開発する場合についての話となる。作るアプリの内容によっては、各OS用のアプリを個別に作るより、UnityとかXamarinを使ったほうがいい場合もあると思うし、それらを否定するつもりは無い。一方で、各OSを個別に開発したほうが良いケースもまだまだあると思っているが、そこについては本題から離れてしまうので省略する。
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Jenkinsを使ったiOSアプリビルド自動化11 GitHubとJenkinsの連携
Hookの機構を使うと、GitHubに変更がプッシュされたタイミングで自動的にJenkinsのジョブが走るようにすることができます。ポーリングに比べて、プッシュからビルドまでの時差が減り、無駄な通信も減りますが、アクセス制御が有効になっている場合の設定で少しはまってしまったので方法を書いておきます。 (さらに…)
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Android SDKの設定が楽になっていた
iMacの修理からの再セットアップでAndroid SDKについてもゼロからインストールしたのですが、先日のR18リリースに伴うADT PluginのアップデートによってSDKの設定が簡単になっていました。 (さらに…)
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iOS/Macアプリ開発のためのMacのセットアップ(2012年4月版)
ハードディスクのガリガリ音が妙に大きくなってきたため修理に出していたiMacが戻ってきたので、再びセットアップをしています。せっかくなので(待っている間暇なので)、どういう設定をしているかここに書いておこうと思います。 (さらに…)