Jenkins
macOSアプリのCI事情8 – 一連の流れをコマンドで実行してみる
pkgファイルをiTunes Connectにアップロードするところまでをコマンドラインから実行できるようになったら、一度流れを整理しておこう。 (さらに…)
pkgファイルをiTunes Connectにアップロードするところまでをコマンドラインから実行できるようになったら、一度流れを整理しておこう。 (さらに…)
iTunes Connectにアップロード可能なpkgファイルをコマンドラインから作れるようになったら、今度はそのpkgファイルをコマンドラインからiTunes Connectにアップロードしてみよう。 (さらに…)
今度は、作成したxcarchiveからpkgファイルを作る。Apple純正ツールを使ってできるのはこのステップまで。その先は難易度が上がるので、まずはここまでの流れを確実なものにしておく。 (さらに…)
前のポストでは、プロジェクト/ワークスペースからipaを作り、iTunes Connectにアップロードするところまでの流れを確認した。このポスト以降では、この流れを一つずつスクリプトに置き換えていく。 (さらに…)
テストに成功したので、今度はリリース用のビルドをxcodebuildを使って作成し、App Storeにアップロードするところまでをスクリプト化したい。しかし、この手順は設定が多く、サードパーティツールが必要になり、仕様変更などがあった場合に都度確認・調整が必要になることもある難所だ。スクリプト化をする前に、XcodeとApplication Loaderを使って、申請までの流れの確認をしておこう。 (さらに…)
macアプリのCIを構築していく上で、xcodebuildの基本的な使い方を押さえておく必要がある。
xcodebuildはXcodeをインストールすると使えるようになるコマンドで、プロジェクトのビルドやテストの実行などに使われる。JenkinsのXcodeプラグインや、fastlaneのgymなどのサードパーティ製のビルド補助ツールも、基本的には内部的にはxcodebuildを使っている。macOSアプリ、iOSアプリ、tvOSアプリなど、Xcodeが対応している各種プロジェクトは共通してxcodebuildを使ってビルド・テストできる。まずは、テストを実行してみよう。 (さらに…)