EOS RPを使いはじめて半年がたった。RF35mmをつけた時の写りはそれまでメインで使っていたEOS Kiss X9では表現できないものだったが、マウントアダプターを使って他のEFレンズを使っている時にはそこまで大きな違いを感じることはできずにいた。やはりこのカメラはRFマウントの良いレンズと組み合わせてこそ真価を発揮するのではないかと思い、どのレンズを買い足すか悩んでいたのだが結局RF24-105mm F4L IS USMを購入することにした。
“RF24-105mm F4L IS USM” の続きを読むEOS RPレビューその4
EOS RPを使いはじめて半年が経った。大分このカメラの善し悪しが見えてきた
ULH(Ultimate Lens Hood)を買った
夜景撮影時の光の写り込みを防ぐレンズフードのULHを買ってみた。Amazonで約7,500円。
“ULH(Ultimate Lens Hood)を買った” の続きを読むGo言語とコード生成
Go言語はコードジェネレータが活きる場面が他の言語と比べて多いということがわかってきた。
“Go言語とコード生成” の続きを読むARKitでカメラからの映像にCIFilterでエフェクトをかける
こちらのポストやQiitaの投稿を参考に、カメラからの映像にCIFilterを使ってエフェクトをかけようとしたのだが、手元のiPhone Xで試してみたところ映像に歪みが発生してしまった。公式ドキュメントetc.から正しい対処法を見つけられなかったのだが、普通にアスペクト比を揃えて中央でクロップすれば良さそうだったので、やり方を記しておく。
“ARKitでカメラからの映像にCIFilterでエフェクトをかける” の続きを読む10連休に改めてARを勉強する日記 その3
いよいよ仕上げ。
“10連休に改めてARを勉強する日記 その3” の続きを読む10連休に改めてARを勉強する日記 その2
ARを学ぶ10連休。折り返し地点までの記録。
“10連休に改めてARを勉強する日記 その2” の続きを読む10連休に改めてARを勉強する日記 その1
10連休に改めてARを勉強することにした。まずは1日目から3日目まで。
“10連休に改めてARを勉強する日記 その1” の続きを読むGoでテストに失敗した時だけ通知したい
プロジェクトのコード規模が大きくなってくると、一回のテストの実行にかかる時間が数十秒を超えてくるようなことがある。変更があったファイルあるいはパッケージのみをテストするような進め方にすると効率が上がるが、後になってから「実は他のところが影響を受けてテストが通らなくなっていた」というようなことが起きるようになり、これはこれで効率が悪い。
加えて、テスト結果も欲を言えば「問題が発生した時のみ」通知してほしい。テストが終了するたびに結果を目視してOKかどうかを確認する、という作業も、1日に何十回と繰り返していればそこそこ目が疲れる。
そこで、開発作業中にファイルの変更があるたびにバックグラウンドで全パッケージの自動テストを走らせ、Failしたらノーティフィケーションで通知する、というようなことを試した。
“Goでテストに失敗した時だけ通知したい” の続きを読むEOS RP レビューその3
EOS RPを使い始めてもうすぐ一ヶ月。桜のシーズンで本格的に写りと使い勝手を試すことができた。
“EOS RP レビューその3” の続きを読む