iOS 7でSpriteKitという新しいゲーム作成用のフレームワークがでました。早速コレを使ってゲームを作って一攫千金を狙いたいと思います。
勢いだけで書いてしまったので、大分雑な感じになっていますが悪しからず。細かい部分はそのうち直していきます。。編集社って偉大。 “SpriteKitを使って一攫千金を狙うチュートリアル” の続きを読む
ARC環境下でStoreKitを使う場合の注意
久しぶりのStoreKitネタです。といっても大した内容ではありませんが。 “ARC環境下でStoreKitを使う場合の注意” の続きを読む
初代EOS Kiss DigitalからX7に買い替えて1ヶ月
結局iOS Dev Centerが数日間ずっと落ちていてアプリ開発が捗らないので、最近はまっているカメラについてでも書きながら復旧を待ちます。 “初代EOS Kiss DigitalからX7に買い替えて1ヶ月” の続きを読む
OHHTTPStubsを使って気軽にHTTP通信をスタブする
クライアントサーバーアプリ開発では、開発・デバッグ中に問題が発生した時に原因がクライアント側にあるのかサーバー側にあるのか両方の視点から特定していかなければいけない場面に遭遇します。OHHTTPStubsを使うと、手軽に(通信部分のコードに手を入れることなく!)HTTP通信のスタブを実現できて大変便利です。 “OHHTTPStubsを使って気軽にHTTP通信をスタブする” の続きを読む
Hello hubot
Hubotを導入して半年たったのでレビューします。
“Hello hubot” の続きを読む
今更だけどARCとのつきあい方
iOS / Macアプリを作る上で、ARCは生産性の劇的な向上が望める画期的な機能の一つです。しかし、仕事の現場では様々な理由から未だにARCを使えないケースが多くあります。
“今更だけどARCとのつきあい方” の続きを読む
addObserverForName:object:queue:usingBlock:の罠
iOS 4からNSNotificationCenterに追加されたaddObserverForName:object:queue:usingBlock:メソッドを使うと、コールバックをブロックで指定することができるのでとても便利です。しかし、従来のセレクタ指定型のaddObserver:selector:name:object:のブロック版、という認識で使ってはいけません。 “addObserverForName:object:queue:usingBlock:の罠” の続きを読む
MacにインストールしたJenkinsのメンテナンス
大分更新をさぼってしまいました。アプリ開発にJenkinsを使い始めて1年以上立ちました。今やJenkinsはインフラと課しているので、メンテナンスが重要になってきました。 “MacにインストールしたJenkinsのメンテナンス” の続きを読む
Mac Mini用のラックをつくった
サーバー用のMac Miniをきれいに収納できる棚がみつからないので、結局自作してみました。 “Mac Mini用のラックをつくった” の続きを読む
Jenkinsを使ったiOSアプリビルド自動化12 ビルドしたアプリを配布する(1)
テストの自動化が実現できたので、今度はビルドをTestFlightにアップロードし、アドホックインストールできるようにします。少し長くなるので、記事を分けて書きます。 “Jenkinsを使ったiOSアプリビルド自動化12 ビルドしたアプリを配布する(1)” の続きを読む