以前使用していたサーバーで障害が続いていたため、サーバーを移転しました。
現在も旧サーバーにアクセスできたりできなかったりしているので、過去の記事は復旧できたものから後ほどインポートしていきます。
投稿者: sota
OpenGL ESベースのアプリケーションのiPad対応
iPad Human Interface Guidelinesの中にはデバイスの回転対応について
- Launch in your supported orientation, regardless of the current device orientation.
- Avoid displaying a UI element that tells people to rotate the device.
- Support both variants of an orientation.
という三つの項目があり、これらを満たさないと審査を通らないようだ。要するに、UIを最低でも上向き/下向き、あるいは左向き/右向きにフレキシブルに対応させる必要がある。 “OpenGL ESベースのアプリケーションのiPad対応” の続きを読む
Snow LeopardにOpenCVをインストール
OpenCV 2.1.0用に記事を書き直しました。こちらを参照してください。
iPhoneでXMLを解析する
CocoaではNSXMLDocumentを使うと簡単にXMLデータを処理することができるが、iPhoneにはなぜか搭載されていないためNSXMLParserを使い自分でXML解析を行う必要がある。NSXMLParserはイベントドリブンのパーサーなのでそのままでは多少使い勝手が悪い。 “iPhoneでXMLを解析する” の続きを読む
NSURLConnectionを使ってサーバーにデータを送信する
データの受信ができたところで(なぜか1行目だけログに表示されないというバグがまだ未解決だが)、データの送信も試してみます。 “NSURLConnectionを使ってサーバーにデータを送信する” の続きを読む
NSURLConnectionを使ってサーバーからデータを受信する
NSURLConnectionを使ってiPhoneとサーバー間でやり取りする実験です。まずはデータの受信から。 “NSURLConnectionを使ってサーバーからデータを受信する” の続きを読む
CoreLocationで現在位置を取得する
CoreLocationフレームワークを使うと現在の位置情報を取得することができる。
iPhoneにはGPSセンサーが搭載されているが、GPS衛生からの電波だけでなくWi-Fiホットスポットや携帯の基地局から信号を使って位置特定の精度をあげているようだ。この部分についてはプログラムの実装上意識する必要はなく、単純にCoreLocationフレームワーク側でその時使える情報を元に位置特定をしてくれる。 “CoreLocationで現在位置を取得する” の続きを読む
iPhoneにはGPSセンサーが搭載されているが、GPS衛生からの電波だけでなくWi-Fiホットスポットや携帯の基地局から信号を使って位置特定の精度をあげているようだ。この部分についてはプログラムの実装上意識する必要はなく、単純にCoreLocationフレームワーク側でその時使える情報を元に位置特定をしてくれる。 “CoreLocationで現在位置を取得する” の続きを読む