iMacの修理からの再セットアップでAndroid SDKについてもゼロからインストールしたのですが、先日のR18リリースに伴うADT PluginのアップデートによってSDKの設定が簡単になっていました。
具体的な手順はなんてこったいAndroidのほうに書きましたが、ADT PluginがアップデートされてAndroid SDKのインストールをADT Plugin上でできるようになっていました。いちいちAndroid SDKを手動でウェブから落としてきて配置する手間が省けて便利です。(ただし、この設定画面は一度キャンセルしてしまうと二度と開けない模様…)
Intel CPU用高速エミュレータも登場し、ここにきてAndroidの開発環境がかなり改善してきましたね。