本屋にいったら「ポケットミク」という面白そうなものを売っていたので、買ってみた。USB経由でMIDI信号を送って、リアルタイム歌唱合成できるらしい。早速コードを書いていじってみる。 “NSX-39(ポケットミク)で遊んでみる1(まずはJava編)” の続きを読む
HomebrewとXcode5でつくるOpenCVの環境
3年前にHomebrew + Xcode 4でOpenCV環境を作る記事を書いたけど、その後Xcodeも5になりHomebrew側もかわったりしてたので、最新の状況にあわせて作り直しました。 “HomebrewとXcode5でつくるOpenCVの環境” の続きを読む
2013年に試した面白いもの
はやいもので2013年が終わろうとしているので、今年新しく試したツール等について書いておきます。 “2013年に試した面白いもの” の続きを読む
SpriteKitを使って一攫千金を狙うチュートリアル
iOS 7でSpriteKitという新しいゲーム作成用のフレームワークがでました。早速コレを使ってゲームを作って一攫千金を狙いたいと思います。
勢いだけで書いてしまったので、大分雑な感じになっていますが悪しからず。細かい部分はそのうち直していきます。。編集社って偉大。 “SpriteKitを使って一攫千金を狙うチュートリアル” の続きを読む
ARC環境下でStoreKitを使う場合の注意
久しぶりのStoreKitネタです。といっても大した内容ではありませんが。 “ARC環境下でStoreKitを使う場合の注意” の続きを読む
初代EOS Kiss DigitalからX7に買い替えて1ヶ月
結局iOS Dev Centerが数日間ずっと落ちていてアプリ開発が捗らないので、最近はまっているカメラについてでも書きながら復旧を待ちます。 “初代EOS Kiss DigitalからX7に買い替えて1ヶ月” の続きを読む
OHHTTPStubsを使って気軽にHTTP通信をスタブする
クライアントサーバーアプリ開発では、開発・デバッグ中に問題が発生した時に原因がクライアント側にあるのかサーバー側にあるのか両方の視点から特定していかなければいけない場面に遭遇します。OHHTTPStubsを使うと、手軽に(通信部分のコードに手を入れることなく!)HTTP通信のスタブを実現できて大変便利です。 “OHHTTPStubsを使って気軽にHTTP通信をスタブする” の続きを読む
Hello hubot
Hubotを導入して半年たったのでレビューします。
“Hello hubot” の続きを読む
今更だけどARCとのつきあい方
iOS / Macアプリを作る上で、ARCは生産性の劇的な向上が望める画期的な機能の一つです。しかし、仕事の現場では様々な理由から未だにARCを使えないケースが多くあります。
“今更だけどARCとのつきあい方” の続きを読む
addObserverForName:object:queue:usingBlock:の罠
iOS 4からNSNotificationCenterに追加されたaddObserverForName:object:queue:usingBlock:メソッドを使うと、コールバックをブロックで指定することができるのでとても便利です。しかし、従来のセレクタ指定型のaddObserver:selector:name:object:のブロック版、という認識で使ってはいけません。 “addObserverForName:object:queue:usingBlock:の罠” の続きを読む