Paul Reed Smith SE Custom 24 7-Stringレビュー

投稿者: nantekottai 投稿日:

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7弦ギター・8弦ギターが使われている楽曲を耳にする機会が増えるにつれ、一本ぐらい7弦ギターを買いたいと思うようになってきた。ちょうどローBを使いたい楽曲があったので、良い機会だと思って軽い気持ちで楽器屋巡りに行った。

いくつか楽器屋を巡る中で、渋谷の246ギターで見つけたPaul Reed Smithの7弦。PRSに7弦があることすら知らなかったが、「固定ブリッジ」「コイルタップ対応」「1-6弦部分を弾いてても普通に良い音がする」「意外にも軽い」「杢目が派手」そして何より「安い」と想定外のプラスが重なり、購入。中古(2013年製)で5万円。

このギターはPaul Reed Smithの中でも、本国アメリカではなく韓国で生産されているSEシリーズという廉価版の製品。10年ほど前にSEシリーズを見たときは、見た目も地味だし音・弾きやすさも特別印象的ではなかったが、この2013年製のSEは驚くほど弾きやすくて音が良い。固定ブリッジ故に弾きやすいというのもあるが、ネックの表面が非常にスムーズであることと、弦高が絶妙に低くそれでいて詰まったりビビったりせずしっかりと鳴っている。三ヶ月ほど弾いているが、こんなに弾きやすくて良い音がするのかと驚いている。

ギタースラップ

歪ませてDjentな音を弾くのも楽しいが、PUセレクターをセンターにしてクリーントーンでスラップをするのも楽しい。良い音がする。

後継のSE SVNは、安いモデルだと新品でも8万円台で買えるらしい。たまたま運よく良い個体に巡り合えただけなのかもしれないが、この値段でこれだけの品質なら間違いなく買いだと思う。これは本当に良いギターだ。

カテゴリー: ギター

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