MX Masterを買った


長らくM950を愛用してきたが、自宅で使っている一台のボタンの調子が悪くなってきたので、MX Masterを購入してみることにした。

Amazonにて購入。13910円だった。

M950はその前に使っていたMX Revolutionに比べて、個人的には格段に使いやすかった。

  1. 親指側のホイールがなくなり、握りやすくなった。
  2. センターホイールの回転モードがスイッチ式になり、意図しないモード変更がなくなった。
  3. USBケーブルで充電できるようになり、充電中も使えるようになった。
  4. 充電しなくても単三電池を交換すればすぐに使えるようになった。

困った点があるとすれば、

  1. 横方向のスクロールがしにくい。
  2. 3年使ったら樹脂部分が劣化して削れてきた。

くらいだった。

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M950からMX Masterへの乗り換えは、MX RevolutionからM950に乗り換えた時に比べて、比較的違和感なくスムーズだった。見た目の印象は結構違うが、グリップ感・ホールド感はあまり変わらなくて良かった。

M950に比べて便利だと思えるのは親指位置のサムホイール。MX Revolutionのサムホイールは便利だったがそのせいでグリップ感がイマイチ、M950はサムホイールがなくセンターホイールを使った横スクロールはイマイチ操作性がよくなかった。MX Masterのサムホイールは普段の操作の邪魔にならず、グリップ感を損なっていない。小さいので完全に思い通りにスクロールできるかというとそこまでではないが、Photoshopなどで横方向のスクロールしたい時には十分すぎるほどに便利。

一方で、M950に比べて少し残念な点もあった。

  1. 単三電池でなくなってしまったので、充電をしなければいけなくなった。
  2. 進む・戻るボタンが使いにくくなった。

Eneloopユーザとしては、放電時も電池交換ですぐに使える点はとても便利だったのだが、残念ながらMX Masterではその手は使えなくなってしまった。そして、サムホイールが追加されたことにより「進む」「戻る」ボタンのレイアウトが窮屈になり、M950に比べると押しにくくなってしまった。

今のところ、二点とも大きなストレスになるほどの問題ではないが、電池のほうはこの先長く使うにつれて、不便に感じていくような気がしている。サムホイールの便利さが、この二点の不便さを打ち消してくれることを期待したい。サムホイールが特にいらないようであれば、数千円値段の安いM950tを使い続けるのも悪くない選択肢だと思う。


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