個人プロジェクトはBitbucketで


一度Gitを使い始めるとCVS, Subversionを使うのはなかなかのストレスです。しかし個人のPrivateなプロジェクトをすべてgithubで管理しようとするとコストがかさむ、かといって自前でサーバーをたてるのも面倒くさい、という方にBitbucketがおすすめです。(宣伝ではないです)

githubが高い

正直なところ、githubの使い勝手は最高です。gitレポジトリのホスティングに加え、IssuesやWiki、Readme、Pull Requestなどの機構が強力で、チームで開発するなら今のところこれ以上の環境はないのではないかと思っています。

問題はコストです。大小関係なくレポジトリの個数に応じてプランがかわってくるので、プロトタイプなども全部githubで管理しようとすると結構なコストになってしまいます。

自前のサーバーは色々面倒

gitの中央レポジトリ用のサーバーを設置すること自体は簡単です。ただ、githubのようにブラウザ上でレポジトリを作成・管理できるようにしたり、コミット履歴などを見れるようにするにはGitoriousなどを設置する必要があり、全体で見るとかなり面倒です。

ただし、レイテンシや負荷などの関係から、国内サーバーに自前でgitレポジトリを設定すると、githubに比べて驚くほどサクサクcommit / pullできます。

Bitbucketがでてきた

そんなところにでてきたのがJIRAやBambooを作ってるAtlassianがリリースしたBitbucketです。簡単に言ってしまうと、ほぼgithubと同様のサービスですが、料金体系がかなり違っていて、個人のPrivateレポジトリに関してはなんど無制限に無料で作成していくことができます。commit / pullの快適さは自前サーバーには及びませんが、github同様ブラウザ上でコードを閲覧したりBTS等の機能も用意されており、個人で使うにしてもgithub同様に便利です。なにより、無料なので使わない理由がないです。おすすめです。

なお、非公開レポジトリでチームで開発を行う場合は有料なので、注意しましょう。

ちなみに、細かい部分ではありますが、Readme.mdの機能がないのが地味に残念だったり。

結論

予算に余裕がある場合はgithubでもいいですが、プロトタイプなどもどんどんgitで管理してきたいような人は、Bitbucketおすすめです。


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